2010年4月8日木曜日

スマートグリッド

次世代送電網 全国5000世帯で試行されるようです。スマートグリッドはIT(情報技術)を使い、電力の流れを制御する技術である。家庭や工場に通信機能を持たせた電力計(スマートメーター)を設置し、電線や通信回線経由で電力使用量を把握。使用量にあわせて自動的に最適な発電量や蓄電量を調整する仕組みのようだ。これも環境ビジネスなのでしょうね。横浜市、愛知県豊田市、北九州市、関西文化学術研究都市の4カ所のようです。

本日は東法連青連協第4ブロックの公益法人会に向けての協議会に参加

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