Facebookに落ち着くのかと思いきやまたまた新サービスが立ち上がるようです。ますますSNSから目が離せなくなりました!
Googleはこのプロジェクトで「現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現」することを目指しているという。
Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクト「Google+」を発表
2011年6月29日水曜日
2011年6月21日火曜日
大前研一の日本のカラクリより
つくづく思っておりましたが世の中変わってしまったんですよね!現実を見つめなおす必要があります。大前先生の一説をご紹介いたします。皆様方ハットしませんか?
「子供の教育にしても、大学まで出してやるのが親の務めという考え方はもはや通用しない。親の収入が激減して、脛がかじれなくなってきたからだ。加えて大学全入時代になると、大学に入る意味が本気で問い直されるようになる。職能を身につけるためなら専門学校のほうがいいという判断もあるし、欧米のように一度、社会人経験をしてから自分で稼いだお金で、あるいは自分で銀行ローンを組んで、大学に入り直すパターンも増えてくるだろう。しかしその価値のある大学が果たして何校日本にあるのか、という疑問は残る。
気が付いてみたら世の中はすっかり変わっていて、今、一番まともな生活をしているのは高校時代に成績が悪かったタイプだ。身の丈に合った職能を身につけて、等身大の人生を楽しんでいる。一方、高校時代は成績優秀、いい大学を出ていい会社に入って勤めた人ほど、出世競争の無間地獄を味わっている。競争に敗れれば将来の昇進昇給もなく、リストラの恐怖に怯えるだけ。競争に勝ち残っても、膨大な仕事に追い回され、無理して買った郊外の家から往復3時間の通勤で疲労困憊の日々。つまり成長期の出世コースを踏襲して背伸びして生きてきた人ほど、わりを食う時代なのである。」
「子供の教育にしても、大学まで出してやるのが親の務めという考え方はもはや通用しない。親の収入が激減して、脛がかじれなくなってきたからだ。加えて大学全入時代になると、大学に入る意味が本気で問い直されるようになる。職能を身につけるためなら専門学校のほうがいいという判断もあるし、欧米のように一度、社会人経験をしてから自分で稼いだお金で、あるいは自分で銀行ローンを組んで、大学に入り直すパターンも増えてくるだろう。しかしその価値のある大学が果たして何校日本にあるのか、という疑問は残る。
気が付いてみたら世の中はすっかり変わっていて、今、一番まともな生活をしているのは高校時代に成績が悪かったタイプだ。身の丈に合った職能を身につけて、等身大の人生を楽しんでいる。一方、高校時代は成績優秀、いい大学を出ていい会社に入って勤めた人ほど、出世競争の無間地獄を味わっている。競争に敗れれば将来の昇進昇給もなく、リストラの恐怖に怯えるだけ。競争に勝ち残っても、膨大な仕事に追い回され、無理して買った郊外の家から往復3時間の通勤で疲労困憊の日々。つまり成長期の出世コースを踏襲して背伸びして生きてきた人ほど、わりを食う時代なのである。」
2011年6月17日金曜日
ブログを書く時間が...
梅雨明けが待ち遠しい!
最近、Facebook、Twitter、公式Twitter、mixiの世界
にいっておりますのでブログへの投稿ができておりません
訪問して頂いた方々申し訳ございません m(__)m
最近、Facebook、Twitter、公式Twitter、mixiの世界
にいっておりますのでブログへの投稿ができておりません
訪問して頂いた方々申し訳ございません m(__)m
2011年6月9日木曜日
気づきが足りないようで
自分は優秀ではないですが心がけねばと反省 !
なんか良くある話がでておりました。↓
「なぜ、社長は職場の雰囲気を暗くしてしまうのか」
社長であったって、成果が出るのなら、どうせなら
楽しい雰囲気で仕事がしたい、という人がほとんどです。
だから、なるべく“不機嫌”でなく“ご機嫌”でいようと、
人知れず、努力されている経営者の方も多くいらっしゃいます。
ただ、特にプレーヤーとしての能力の高い社長ほど、
社員の“できていない”部分が、目に付き始めます。
社長と社員とでは圧倒的に能力の差があるので
「社長は気づくけど、社員は気づかない」ということは
あって当然なのですが、
しかし社長は思わずにいられないのです。
「なんで、こんなことにも気づけないのか!?」
とたんに、ついつい“不機嫌”が顔を出してしまうのです。
こうして、雰囲気は重く暗くなっていきますが、それも
社長が社員の見えないものに「気づけてしまう」せいです。
なんか良くある話がでておりました。↓
「なぜ、社長は職場の雰囲気を暗くしてしまうのか」
社長であったって、成果が出るのなら、どうせなら
楽しい雰囲気で仕事がしたい、という人がほとんどです。
だから、なるべく“不機嫌”でなく“ご機嫌”でいようと、
人知れず、努力されている経営者の方も多くいらっしゃいます。
ただ、特にプレーヤーとしての能力の高い社長ほど、
社員の“できていない”部分が、目に付き始めます。
社長と社員とでは圧倒的に能力の差があるので
「社長は気づくけど、社員は気づかない」ということは
あって当然なのですが、
しかし社長は思わずにいられないのです。
「なんで、こんなことにも気づけないのか!?」
とたんに、ついつい“不機嫌”が顔を出してしまうのです。
こうして、雰囲気は重く暗くなっていきますが、それも
社長が社員の見えないものに「気づけてしまう」せいです。
2011年6月6日月曜日
公式アカウント(Twitter)掲載開始
おはようございます。
自社サイトに掲載開始いたしました。
是非お立ち寄り下さい ♪
http://www.prio-net.co.jp/
稼働状況が活発になりましたらFacebook ページも立ち上げてみようかと思案中でございます!
自社サイトに掲載開始いたしました。
是非お立ち寄り下さい ♪
http://www.prio-net.co.jp/
稼働状況が活発になりましたらFacebook ページも立ち上げてみようかと思案中でございます!
2011年6月3日金曜日
2011年6月2日木曜日
2011年6月1日水曜日
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