2010年7月22日木曜日

英語の社内公用語化

以前にも触れましたがユニクロや楽天が英語を社内公用語化した事に関してのコメントがありましたのでご紹介します。「英語は公用語ではなく、コミュニケーションのための”共通語”であるべき」「英語よりもまず、母国語が大事」というコメントも案外納得です。その根拠は、「言語というものは文化と直結しているので、ひとつの言語がなくなるということは、その国や民族、部族の持つ文化も同時に失われてしまうことを意味する」からだそうです。深いですね!ちなみに自分も田舎者ですので標準語をなんとか使っているという感じです。ちなみに宮崎弁は本当におもしろいですよ「めんどくさい→よだきい」
とか「うるさい→しゃーしー」または「凄い、ほどほどに→てげ」なんて言うんですねー、まあこの文化もずっと伝わる事が素晴らしいではありませんか

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